切り絵展を拝見しました。立体切り絵という驚き。

切り絵と聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?
11月21日、島根県松江市にある老舗和菓子店、彩雲堂本店で、切り絵展を拝見しました。

立体切り絵とは?

切り絵作家SouMa作品展
切り絵作家SouMa作品展

作者は、島根県出身のSouMaさん。
切り絵なのに、立体なんです。極細に切ってある部分を使い、パーツを縫って(?)いるため、立体になっている。
驚くことに、たった一枚の紙からできていること。それぞれのパーツはちぎれず、つながっているらしいのです。

想像以上の人気

作者ご本人が実演する時間は、黒山の人だかり!
細いカッターで切っていくのですけれども、切るというより絵を描いているように見えるのです。
最初は見学の方々もじゃましちゃいけんわ、と静かにしていましたが、先生いわく、普段の制作時もテレビを見ながらだとか騒がしいので大丈夫ですよ、とのこと。
一番高い作品でおいくらですか?とか、あの作品で制作時間はどのくらいですか?といった質問をしている人もいました。
ご本人は絵は苦手とおっしゃってましたが…表現によって、あぶって焦がしたり、薄くやぶったりというのもみられます。

本当はもう少しじっくり見たかったけれども、1歳児は人混みがいやだったのか、体をのけぞらせてしまったため、そうそうに退散。

ここだけの話

実は、夫からのプロポーズ(?)のとき贈られた花束も、SouMaさんの手によるものなんです。

切り絵の花束
切り絵の花束

ちなみにこちらの写真がプロポーズの花束です。
写真では、見えるところがかぎられてくるので、機会があればぜひ実物をなまでみてほしいですね。

彩雲堂のサイトはこちら
http://www.saiundo.co.jp
立体切り絵作家SouMa先生のサイトはこちら
http://www.souma-wkh.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です